大事なのは勉強した後に、作る事の奥深さや面白さを感じること。
製菓理論オンライン
20単元の後半に
入ってくると
基本配合から
レシピを動かす計算式
の内容も出てきます。
どういう事かというと
粉と水分の関係や
油脂と水分の関係を
基本配合から計算して
動かす勉強。
「うわー
面白いですね!
こんな計算式があるんだ!」
「😊面白いでしょう」
「先生はこれがやりたかったから
製菓理論の先生やってるんでしょ?」
「よくおわかりで😁まさにその通り。
これを知ってるとレシピの組み立てを
なんとなくでも読み取る事が
できるようになりますから」
受講生さんに
私のテキストの軸をしっかり
見抜いてもらって
なんか照れ臭いような
うれしいような😆
製菓理論って
レシピを作る根源みたいだな
って私は思っていて
材料の役割が
レシピの計算式の中に
たくさん隠れている
その計算式から外れると
お菓子として
全く成立しないわけでは無いけど
お菓子の分類カテゴリーから
外れたりする。
どういうことかというと
例えば
パウンドケーキの配合に
アーモンドパウダーをプラスした場合。
その配合によっては
パウンドケーキなの?
それとも
アーモンドクリーム焼いたやつ?これ?
ってなるかもしれない。
って事です。
アーモンドクリーム焼いたやつぽいもの
ぽいもの って
お菓子のカテゴリーでは
どこの仲間に入るか微妙でしょう?
だけど
ぽいものでも
すんごい美味しいかも
しれないし😙
製菓理論は
ぽいもののの表現はしないから
なんでも明確になるわけです。
だから
計算式が成り立つ。
明確に理解出来ていれば
逆にぽいものを作り出すってこと
も簡単にできるはず。
ぽいものでいいかは別としてだけど😆
だから
製菓理論って
面白いなって思うし
受講生さん達にも
そのあたりの面白さも
伝えたいんですよね。
勉強自体をすることの面白さ
というより、その後の
作ることの奥深さや面白さね😊
受講生さん達が
作ってみた!
って話をたくさんしてくれて
すごくうれしいです。
そのかわり
「朝ごはん最近ずっと
シフォンです😅」
「🤣🤣🤣」
いろいろ試したくなってるらしい
そのあたりも
製菓理論の魅力なのだ😊
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